Tera35とLMバクテリア

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当社では新時代の農法として、Tera35とLMバクテリアを使用したTera35農法を研究しております。
Tera35農法の概要と、これまで行ってきたテスト、その有効性をご紹介いたします。

Tera35について

Tera=テラヘルツであり、テラヘルツは周波数の単位です。1テラヘルツは1秒間に1兆回振動します。

「テラヘルツ波」とは、一般的に0.1~100テラヘルツ付近の周波数の電磁波を指します。
この領域の中には、遠赤外線や太陽光に含まれる育成光線が存在します。

LMバクテリアについて

※LMバクテリアに関する掲載内容は現在準備中です。

Tera35農法の有効性

当社では、これまでの慣行農法とTera35農法の比較テストを幾度も行ってきました。
以下、その事例をご紹介いたします。

試験栽培

試験栽培
試験栽培
試験栽培

Tera35農法では、慣行農法よりも実が大きくなっていることがわかります。

日本の家庭菜園でのテスト

日本の家庭菜園でのテスト

左 (Tera35+LM)農法
右 慣行農法

日本の家庭菜園でのテスト

左 (Tera35+LM)農法
右 慣行農法

フィリピンでのテスト

フィリピンでのテスト
フィリピンでのテスト

Tera35農法で育てたマンゴーは1.5㎏/個になり、4ヶ月ごとに連続収穫可能となりました。

Tera35農法では4倍以上の収穫量となりました。

フィリピンでのテスト
フィリピンでのテスト

養殖にも効果大

養殖にも効果大

Tera35照射の水と餌により、給餌効率や生存率、成長速度が良くなりました。